笑える攻撃?
前回からの被害の記録を続けようと思っていましたが、
今日、仕事で出かけたら、笑える、おかしな現象があったので、
これも記録がてら書こうと思いました。
一言でいうと、「下ネタ」かよ!な出来事です。(スミマセン)
きっと被害者の方なら、すぐ本題に入っても理解してもらえると思いますが、
被害を知らない方にも知ってほしいので、あえて事前説明をさせて頂きます。
話を伝える上で必要な情報です。
今日のお話は「テクノロジー犯罪」の部類です。
※川崎正典様のブログ「集団ストーカー問題を克服する」からの引用です。
http://mkawa.jp/
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テクノロジー犯罪を理解するには、まず感覚の送信技術を理解する必要があります。
これは例えば、ある人が痛みを感じたとします。そして、その人物にマイクロ波を照射して脳波を分析、データを採取します。
そして、ターゲットの脳波に合うように変換して送信します。
そうすれば、他人が感じた痛みをそのままターゲットに感じさせることができます。
同様に、五感すべての情報を送受信することができます。
一般的にはBMI(ブレイン・マシン・インターフェース)という脳と機械をつなぐこの技術を利用すれば、
人間を間接的に遠隔操作までできてしまうわけです。これが、テクノロジー犯罪の技術的根幹となっています。
これは、アメリカ軍が特許を取得している「フレイ効果」という特定の人物のみに音声を送信する技術が基礎となっています。
英語では
"Electronic Harassment(電磁波による嫌がらせ)"
"Remote Assult(遠隔殺人)"
"Covert Harassment(隠然たる犯罪)"などと呼ばれています。
「五感の情報をターゲットに送受信できる」
正直、私のような普通の一般人には、(というか、殆ど皆さんそうだと思いますが。)
こんなハリウッド映画の世界みたいな話、現実離れし過ぎていて、信じがたい…という思いが最初でした。
でも同時に、その奇妙で、恐ろしいホラーな世界が、私の目の前には確かに、繰り広げられているのです。
それも毎日。
被害者の方のブログを見ていると、被害状況は人によって少し変わるようです。
私が受けている主なものは、
・付け回し・付きまとい
・映像送信
・身体的な攻撃
この他に、仄めかし、不審な物音、匂い、があります。
よく音声送信(頭に声が聞こえる)被害の話を聞いたことはありますが、
私自身は頭に、というよりは、人がいないはずなのに、人の足音とか、人の気配がすることが増えました。
私はスピリチュアル好きですが、霊感はないので、見たことも聞いたこともありません。
それが、この年になって、霊現象みたいな物音を今年に入ってから時々聞くようになりました。
私は確実に霊ではなくて、加害側による音声送信だと思っていますので、変に怖いとは思っていませんでしたが、
で、
やっと本題です。(長々とすみません。)
結論から言うと、
今日3回、聞かされたのが、、、
「おならの音」なんです。
まず、朝仕事に向かう途中、駅の下りエスカレーターに乗ったら、
前に立っていた男の人が「ブ~~~ゥ」とおならをしたんです。
「え」と思いましたが、たいして気にせず仕事場に向かいました。
次に仕事中、外出先でエスカレーターに乗ることがあり、
お客様でもあった、ご年配の男性の後ろに立ったのですが、その方が途中で
「ブ~~~ゥ」とおならをしたんです。
「えー」と思いましたが、お客様なので聞かなかったふりをしました。
そして…
仕事が終わって、ぐったり疲れながら家まであともう少し、という横断歩道で信号待ちをしていた時、
隣に立っていたスーツ姿の若い男性サラリーマンが、はい、きました!
「ブ~~~ゥ」と。
3回目にして、ようやく私もああ、と思います。
1日に3回もないな、と。
そして、音声送信の可能性が高いと思わせたのが、音の種類なんです。
真剣にこれを書いているのもなんだかなぁ...と思いつつ、言わせてもらうとですね、
おならって、音はいろいろあるわけですよね、
「ブリッ」「プ~」「バスッ」「プリプリプリ」
それが、3人とも若干長めの「ブ~~~ゥ」だったんですよ。
「音が同じだったわ」と3人目で気がつくわけです。
そして、3人とも全く平気な顔をしていたんです。
普通だったら、もうちょっと「あっ」という反応があってもいいと思いますが。
それで、合点がいきました。
音声送信技術というものは、人がいない場所でも人の声や、物音を発生させることができると聞きます。
それは目の前に人がいても、その人ではない声や、物音を発生させることができる、と言えます。
これも加害行為の一つです。
※AGSAS様のサイトからの引用です。
http://antigangstalking.join-us.jp/
↓
アンカリング(Anchoring)
「条件付け」という意味です。日常的に存在する人の仕草、音、物、光等の「条件」を被害者の意識に植え付け、その「条件」によって、場合によっては命の危険さえ感じる「狙われているという意識」を被害者に持たせます。
この手口の根底にある技法を、アンカリング(条件付け)と呼び、
アンカリングはNLP(神経言語プログラミング:Neuro-Linguistic Programming)の技法でもあります。
私の場合、
日々行われる付きまといに、同じ作業服で2名(または複数)、白いBOXバイク2台が同時にやってきたりとか、
同じ格好をした複数の人間が目の前に現れることはよくあります。
「ああ、見せているな。」と思います。
最初は動揺もしましたが、最近はある意味「私には日常」と割り切り、見流しています。
そんな中で新しいパターンの登場でした。私をイラッとさせたかったのでしょうか。
3回目のおならを聞いて、
「やるなぁ」と思わず独り言をつぶやいた午後でした。
続けま~す。