自分の体は自分で守る
さまざまな情報に触れて、
まず急いで実行したのは、「食」を含む、生活改造でした。
え?ストーカー対策じゃないの?って思いました?
はい、健康な体づくりです。( ´艸`)
厳密には、できるだけ毒をため込まない体づくりです。
ただでさえ、日々ストレスは襲ってきますし、
何と言ってもここ数年、ゆっくり眠れません。
電磁波の影響だと思いますが、必ず夜中とか早朝に目が覚めるのです。
寝不足で疲れていて、昔なら絶対起きないだろうと思う体調でも必ず目が覚めます。
なので、仕事が忙しいと寝不足状態で体が疲れてきます。
でも薬は飲みません。
さらには、
日用品から界面活性剤など化学化合物を、普段の食事から添加物を、
なるべく減らしていきました。
私が参考にしたのは
内海聡さんや船瀬俊介さんの書籍・ネット情報でした。
「世の中を知る~医療利権編~」といったところでしょうか。
※youtubeに関連の動画がたくさんあがっていますので、気になった方は調べてみてください。あと、糖尿病は私じゃなくて親の為です。^^;
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の目的は、対象者の社会的抹殺や、自殺に追い込む事などと聞きますが、そもそも加害者も含め、私たち一般市民は等しく、人口削減の対象者なのだなぁと気づきました。
えらい世の中です。
情報を信じるか否かは人それぞれだと思いますが、
私は今まで経験してきた市販薬や、病院の薬に対する自分の実体験が判断基準になりました。
「薬は依存度が高い」「体に負担がある」...なんとなく思っていたことが腑に落ちました。それどころか、どうダメなのかを知れば知るほどぞっとする思いでした。
持っていた風邪薬など常備薬は、思い切って全部処分しました。
シャンプーや化粧品、歯磨き粉とか、目薬とか、長年使用していたものもさよならして他のメーカーのものに変えました。
普段から薬に頼らない為に、日頃の食事が大事なのだとわかります。ま、これは昔からも言われていた事ですが。
が、しかし、今の世の中これが大変なのだと、都会住まいで単身者の私はしみじみ思いました。
仕事で帰りが遅くなると、助かるのはスーパー、特にコンビニです。
今までは、食材を買って料理するより、ご飯だけ家で炊いてお惣菜は買った方が、手間はもちろん経費もかからないので、食事においてはそれが定番になっていました。
添加物の真実を知ってからは、食品の裏を見る癖がついたのですが、もうコンビニでお惣菜(もちろんおにぎりやパンも)を買えなくなりました。
手の平サイズのおにぎり1個にどんだけ添加物入っとるねん。。。
時間がなくて、でもおなかが空いてコンビに入ったものの、悩んだ挙句、
結局、有機バナナ1本買って店を出ることもありました。
今は、休日に食材(肉や野菜)を買って、すぐ調理できるように切って冷凍しておき、面倒な時以外は、極力家で料理するようにしています。
でもどーーーしても辞められないものがあります。
スイーツ、「砂糖」です。
子供の頃から洋菓子、和菓子大好きです。
実はアイスは、一年中冷凍庫に欠かしたことがありませんでした。
量こそ減ったものの、どうしてもこれだけは辞められません。
内海先生の本に、「砂糖は麻薬なのです」を見た時、納得でした。
依存度が高い化学物質ですか、、、はぁ~確かに。
私は「砂糖中毒者」を自覚しながら、今日も芋けんぴをかじっています。。。
あ、でもこの食生活は基本一人の時だけです。
人と外食の際は一切気にしません、食事は楽しくありたいですから。(^ー^)b
食べたいものを好きなだけ食べています。。。
続きます。
↓今調べると中古本しか表示されないですが、、、^^;
知らない人にわかりやすく伝えられる2冊が、私にはこれでした。
興味がある方は、それぞれの先生の最新の書籍を調べることをおすすめします。