Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

はじめに。

さて、何から、どう書いていこうか。。。
なかなか始めることができませんでした。^^;


ようやく、です。
(ま、何事も不器用なタイプなので、遅いっちゃー遅いんですけど。)

 

私は、東京都内に住むごく普通の会社員です。
関西出身ですが、東京在住が長くなりました。
日々の健康も気にする、いい年頃のおばはんです。

 

日々の仕事を頑張って、ちょっと余裕ができたら友達と飲みに行ってストレス発散したり、
休みができた日は気になる神社仏閣に行って、仕事や健康の事をお願いしたり、
そんな、普通の生活を送っていると思っていました。今年まで。

 

「集団ストーカー」「テクノロジー犯罪」

 

この言葉と意味をwebで見つけた時は、驚きと同時に、少し安堵したことも覚えています。

今のこの世の中にネットがあって本当に良かった…多くの被害者の方達の発信に救われました。

 

「ああ、私の頭がおかしいわけではないのだと。」

 

ターゲットにはかなり前からなっていたと思いますが、
幸か不幸か、今まで私は気づかず、
今年の2月~5月頃、急激に襲われることによって自分がこの被害者だと認識したのです。
(加害方法が、ネットにあがっているものと同じで、名前までついていることに当時は驚きました。)

 

でも同時に、この被害のことを真面目に語るにはまだ温度差のありすぎる(少なくとも私の周囲は)平和な日常が流れています。

 

しかし、気づいたらもう2017年という年が半分以上過ぎてしまいました。
なんてこった、です。

 

ゲッターズ飯田さん的には、私の今年は絶好調の運気のはずなのに、です。
本当にどーしてくれようか、飯田さん!(笑)

 

今までずーっとこの事ばかりに気をとられ、時間を費やしました。

 

これからは少しずつアウトプットしていきたいと思います。

 

自分のこれからの為に。

 

文章を書くのは得意ではありませんが、
私は、文章を表現をすることが好きです。子供の頃から。

 

なので、
被害の記録をここに残していきます。

 

そして、本来の目標でもあった表現してみたかったストーリー(こっちはフィクションです。)も書いていきたいと思います。

 

読んでくれてどうもありがとうございます。m_ _m