Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

最初の検索ワードは「隣人の嫌がらせ」

最初は「隣人の嫌がらせ」だと思っていました。


2年前に今のマンションに引っ越してきた当初から、隣の部屋で時折大きな物音がして、それがまたこちらの行動に合せたタイミングのいい物音なわけで、

 

「またか」※これは被害を遡っていく上でまた書きたいと思います。

と思いつつ、隣人は男性のようだったので、あまり波風立てないよう気にしないようにしていました。


その頃、ネットで同じようなトラブルの人はいないのかと検索したものでした。

最初の検索ワードは「隣人の嫌がらせ」です。

 

たいてい決まって、
「まずは大家さんか、管理会社に相談しましょう。」
「証拠を残すように」
「いざとなったら警察に相談しましょう。」
「それでもダメなら引っ越すしかないですね。」
そんな流れでした。

 

大家さんにも、警察にも相談するためには証拠がないと話をしても意味がない事はわかっていましたので、

何度か携帯で物音を録音してみましたが、思ったより音がこもっていて、説得力のある証拠と言えず、

また、日々の仕事もあり、そんな事に気を取られている自分にも嫌になったりして

気にしながらも、仕方ないと割り切って生活していました。

 

しかしその後、マンション内で徐々におかしい、と思えることが増えていきます。

 

続きます。