Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

この起源について

そもそも、この被害のターゲットになったのは一体いつからだろうか。。。

そして、相手は。


この春、自分がこの犯罪の被害者、TIと認識してからまず考えたことがこれでした。

 

2年前に今のマンションに引っ越してきてから、「気のせい」と思っていた出来事がそうではなかった事、
更に、去年の秋頃から嫌がらせが加速し、ついに確信へ至る経緯は過去の記事に書いたとおりです。

 

しかしそもそも、


今のマンション①に引っ越したのは、前のマンション②の「下の階の住人の騒音」が原因でした。

 

前のマンション②に引っ越したのは、その前のアパート③の「隣の部屋の住人の騒音」が原因でした。

 

その前のアパート③に引っ越したのは、更に前のマンション④の「隣の部屋の住人」が原因でした。

 


いや~綺麗に文字で並べると、引っ越ししてるわ~。

 

以前も書いたけど、もう一回書きます。

「引っ越し代返せぇえええええ」

 

加害者から見たら思う壺だったんでしょうね。。。^^

 


厳密には、この前にも別のアパート⑤に住んでいたので、

東京に引っ越してきてから(それまで神奈川県に住んでいました。)今のマンションで5軒目になります。

 


それまで私は④のマンションの出来事が発端だと思っていました。

 

このマンションの隣人(男性)は物音だけではなく、ストーカー行為もあって、
引っ越す直前には身の危険を感じる出来事があり、
慌てて物件を探して引っ越した経緯があったからです。


しかし、川崎正典さんのブログを見て思い出したのです。
「私が京都大学で集団ストーカー犯罪を受けた起源」
http://mkawa.jp/blog-entry-1213.html

 

 

結論から言うと、
ネットでも多くの被害者が訴えている、某宗教団体が
私の場合も関係していると思っています。

 

実は私は20代の時に、当時通っていたあるスクールのクラスメイトの男性から
勧誘を受けたことがあり、断っていました。

 

スクール時代もすごく仲がいいわけではなく、卒業後は年賀状のやりとりくらいの間柄でした。


何といって呼び出されたかは覚えていません。


たぶん信者の女性と二人で来て、私と三人で喫茶店とかで会ったことしか覚えていません。

 

もちろんお断りしました。

 

でもしつこく勧誘されることはなく、それ以降連絡が来ることはありませんでした。


本当に随分と昔の話です。
すっかり忘れていました。

 

それまでは、④のマンションのストーカー男性が発端だと思っていましたが、
勧誘はそれ以前だったので、⑤のマンション時代を思い返すと、、、

 

はい、そうでした。

⑤のアパートも下の階の住人の女性の物音がうるさかったです。


勧誘されたのは⑤のアパート時代か、その前の神奈川のアパート時代かのどちらかです。

 

勧誘を断った人物をターゲットにしているのか。。。

 

この真偽もいずれ白日の下に、明らかになるよう、私達は訴えていかなければならない。。。

 

 

以前、友人によく愚痴っていたのが、

「なんで私は住む部屋に恵まれないんだろう。」

 

でした。

 

原因が分かってスッキリしました。ある意味。^^

 

続けますよぉ。