私がTIを認識するまでの軌跡①

一見かっこよさげなタイトルだけど、、、切ないわぁ…

このブログを始めた時に、
これをまとめておこうと、常々思っていました。

今住んでいるマンションで
時々起こる不思議な現象が徐々に増えていき、

それがどんどん加速していき、

ついに自分がTIだとわかるまでの経緯は、過去のブログ
「加速していく嫌がらせ」「被害のピーク」などで記したとおりです。

と同時に、

これは一体いつから始まったのだろう、そして原因は何なのかと、
何度も思い返しました。

そして当初私は、
練馬に住んでいたマンションでの「ストーカー事件」が発端なのでは、

と思っていました。

当時私は3Fの角部屋に住んでいたのですが、
隣の男子大学生（大家さん情報）から執拗に嫌がらせを受けていました。

ここから私の転居人生が始まるのですが、

練馬のマンション以降、
隣や、階下の部屋からのタイミングの良い物音、それも不可思議ないろんな物音に悩まされました。

「やっぱり嫌がらせ？」

今度こそ、と希望を抱いて引っ越ししても、
たいてい引っ越しの2、3日後からおかしな物音が始まりました。

「ここも…またか」と愕然としていたのですが、

今思うと、相手の思うつぼだったんでしょうね。。。

ほんっと、引っ越しの諸経費返してほしいわぁ～（ってそこか～い。）

今だからわかりますが、
他の被害者の方が訴えているような身体症状で、

今現在はありませんが、過去にいくつか経験していました。

それをまとめておきたいと思います。

題して、
～住居別・被害経歴書～

　　　　 ～1997年夏　　 横浜市内・アパート　※横浜では5年以上居住。 

1997年夏～2005年夏　　世田谷・Yアパート

2005年夏～2008年夏　　練馬・Pマンション

2008年夏～2011年春　　中野・Bアパート

2011年春～2015年春　　新宿・Jマンション

2015年春～　　　　　　  渋谷・現在

続きます。