Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

私がTIを認識するまでの軌跡②

 

客観的に今までの自分を振り返ってみると、
私の場合は数年ごとに引越しをしているので、
過去の出来事を思い出す時に、「どのマンションの時だったか」を考えると
当時の風景と一緒に思い出しやすかったです。

 


~住居別・被害経歴書~

 

【~1997年夏 横浜市内・アパート】

 ※横浜では市内のいくつかに5年以上居住。特に思い当たる事はないので何もなかったと思っています。

 

【 1997年夏~2005年夏 世田谷・Yアパート3F】

 

※真下の住人(女性)の網戸を閉める音がいつも勢いよくうるさくて、時々イラッとしていましたが、それ以外は今でも覚えているような事はありません。まだこの頃は平和だったのかなと思っています。

 

ただ、私はこの世田谷に住んでいる頃から被害が始まったと思っています。

 

被害を訴えている複数の方が仰っていますが、知人からの某新興宗教団体の勧誘を断ったのが、世田谷に住んでいた時だからです。(何年頃かは不明)

 

以下は居住当時、覚えている出来事です。

 

 ●2000年前後:とにかく精神的にやる気がおきず、会社も休みがちで引きこも

        った一年がありました。これが原因とか、きっかけに心当たり

        はありません。よく友人に「腐った一年」と話していました。

        病院には行きませんでしたが(そんな経済的余裕はなかったの

        で^^;)気がついたら症状はなくなっていました。

 

 ●2003年:夜バイト先の会社に向かう途中、通り過ぎざまに男に鞄を押され、

      文句を言ったら道端で喧嘩になり、警察署に行く。


 ●2004年前後:アパートの大掛かりな外壁の改装工事あり。

  

本当はこの後も全部まとめて載せようと思っていましたが、練馬時代は思い返すと、あるわあるわ、エピソードのオンパレードなので、次回にします。( ̄。 ̄;)フゥ

 

続くにします。