Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

意外な言葉

先日友人を誘って外出しました。

 

今年の春にこの被害を認識してから、
仕事と必要な時以外は、外に出ることが殆どありませんでした。

 

本当に久しぶりの外出です。

 

車で行きたかったお寺にお参りができました。

 

パラパラと相変わらずおかしな輩はいましたが、
観光地にしては平日で人も少なかったので、大きなストレスにならず、
私にとっての「当たり前の風景」として見流しながら観光を楽しみました。

 

夜は美味しいお肉をがっつり食べて、ワインも頂きました。

 


そして、
友人に思い切って被害の事を話しました。

 

半分も信じていないようでした。

 

でも私がここ10年程の間で、
マンションの隣人の嫌がらせに悩んで引っ越しする度、手伝ってくれた友人です。

 

付き合いも20年近くになる、いろんな苦楽を共にした友人なので、
私の話をずっと聞いてくれました。

 

信じてほしいけど、わからないに人にすぐにそれを望むつもりはなかったので、
あくまでも近況報告として話しました。

 

 

話してよかったです。


普通の人の反応や意見が聞ける事で、その目線から再度この被害を考えることができました。

 

友人がまず「わからん。」と唸ったのは、

 

有名人ならまだしも、
なぜ普通の人が狙われるのか?何の為に?

 

でした。

 

でも意外な事も言いました。

 

「前に、〇〇と同じような事、友達に言われたことがある。」

 

 

その友人は元気だとの事ですが、

 

一体何人の人がこの被害で苦しんでいるのだろう。


意外に私のすぐそばに被害者の方がいるのかもしれません。

 

なら尚更、一人一人が声を上げていくことは大事です。

 

続けていきます。