Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

やっと会いに行きました。

いつものどんより話から離れて、、、
今日のお話です。

 

久しぶりに、
思い切って、

 

家の近所にある神社に行きました。

 

元々時間があれば、自分の気になる神社仏閣に足を運ぶのがここ数年の私の楽しみでした。

 

家の近所の神社は、都会の中にあって、緑も多く、綺麗に手入れのされている気持ちの良い神社です。


平日だと、近所に会社があるのであろうスーツ姿のサラリーマンの人や、最近では外国人観光客も多く見かけます。

 

2年前に引っ越してきた時、
家から一番近いこの神社にまずご挨拶に行きました。
「これからこの場所でお世話になります。」

 

それから、神様に自分の事をいろいろお話して、(ま、一方通行ですけどね。)
健康や仕事の事などをお願いしました。


その後も休みの日などは時々訪れていましたが、この被害が分かってからなかなか行けずにいました。

 

前回来たのが、今年の2/1でした。

その頃はまだ自分が、集団ストーカー、テクノロジー犯罪の被害者とはわからない時期でしたが、

集団の付きまといで精神的に混乱していて、

犯人はマンションの住人か、或いはマンション周辺の人で、その関係の複数の嫌がらせだと思っていたので、

その時も尾行とかされているかも、と思いながらの不安な参拝でした。

 

実際、付きまといはあったので、
せっかくの神様の前でも、落ち着いて話をする気分になれなくなっていました。

 

ただ、「助けてください。お守りください。」とその時はお祈りしたと思います。

 

それからこの5か月、
混乱と恐怖、怒り、悲しみ、本当に嵐のような期間でした。
そしてそれは現在進行形なわけですが、、、

 

それでも原因が分かっているので、今日は思いきることにしました!


神様はいつも通りそこにいらっしゃる。
それを信じて、神様に会いに行く。付きまといは見流す。割り切る。

 

結果、、、

 

いましたね、ワラワラっと。


でも、時折吹く風が心地よかった。蝉の声、境内の木々の深い緑…夏なんだなぁ…

 

ああ、来てよかった。

 

神様に「心強くして、頑張ります!」と宣言して、そして一つお願いをしました。

 

そんな午後でした。

 

続くでしょう。