Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

加速していく被害

昨年暮れに勤めていた派遣の仕事を終了し、
その後年内は単発の仕事をしていて勤務場所がその時々で変わるので、
マンションやその周辺で聞かれるタイミングのいい物音や、移動中に現れる不審な人は続いていましたが、

それが異常とは思わず日々を過ごしていました。


ただ、この間…
私の部屋は2つの部屋に挟まれているのですが、
隣の部屋(物音がうるさいと思っていた部屋とは逆側の部屋です。)の人(男性)が、

「壁ドンドン」事件の少し前に引っ越しをしており、新しい人が入居していました。


朝、出勤時に外出しようとドアを開けたら、すぐ隣にスーツ姿の男の人が(やはり出勤なのか)外に出てきたので、

 

「ああ、新しい人もまた男性なんだな。」そう思いました。

 

そして、
引っ越し当初から気になっていた大きな物音のする側の隣の部屋の人が、
秋頃の「壁ドンドン」事件の後、程なくして引っ越したのです。

 

内心ほっとしました。

でもすぐ、昨年末頃には新しい人(男性)が引っ越してきました。

 

新しい人が引っ越してくるまでの1~2か月の間、
やはり以前と同じような、うるさい物音が聞こえたことから、
あの大きな物音は隣ではなかったのかもしれない、とちょっと申し訳ない気分になったものです。

 

2016年はそうやって過ぎていったように思います。


続きます。