Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

加速していく嫌がらせ~2017年1月

記録にお話を戻します。

 

今年1月、私は新しい仕事を2つ始めました。

 

元々派遣の仕事を長くやってきたので、
職場が変わることは私には珍しい事ではないのですが、
それでも新しい仕事を覚えたり、職場に慣れるには多少時間もかかります。
研修も始まり、新しい環境での忙しい日々を送っていました。


そして、
マンションでは、ほぼ毎日と言っていい程、出勤時や帰宅時、マンションの玄関ドアを開けると、タイミングよく同じマンションか、向かいのマンションの扉が開く音、


或いは、小鳥の鳴き声や、大型犬の吠える音、カラスの鳴き声、赤ん坊の泣き声、普段聞かないような色んな音が、とにかく”タイミングよく”聞こえていました。

 

また、
駐輪場のあるマンションの裏手の通りに、軽トラックとか、中型車が止まっているのを
頻繁に見かけるようになったのもこの頃です。

そして、出かけようと玄関ドアを開けると同時に発進するのです。

 

車だけでなく、マンション付近には、何をするでもなく立っている男の人も増えました。

 

住宅街なのに、携帯をみるでもなく、ただ立ち止まって、こちらを見たりしている。

 

それがほぼ毎日なので、不自然にしか思えないわけです。

 

当時は自分がターゲットになっている事はわからなかったので、
同じマンションのどこかの部屋の人が、友達とかと一緒になって複数で嫌がらせをしていると思っていました。

 

しかし、引っ越し当初から気になっていた(物音がうるさかった)隣の部屋の人は引っ越していたし、
上の階だとしても、証拠があるわけでもないのでどうすることもできず、
イライラする日々でした。

 

しかし更に、追い打ちをかけるような現象が始まります。

 

ある日家に帰ると、誰かに部屋に入られたような形跡があるのです。

 


続きます。