Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

加速していく嫌がらせ~2017年3月②

今のマンションに引っ越してから1年半位の間、とにかくよく大家さんに会いました。

 

今住んでいるマンションは大家さんの一棟管理らしく、
普通は管理会社が間に入っていて、住まいに関する相談などはそっちに問い合わせることが基本ですが、

 

今回は「何かあれば直接大家さんへ」と聞いていたので入居時などは何度か電話で話したりしていました。


私は複数の仕事をしているので、外出日時は日によって変わります。

 

普通の会社勤めのように決まった時間に会うならわかりますが、
いろんな時間帯、外出しようすると玄関を出ると、
かなりの確率でマンション内やマンション周辺を掃除している姿を見かけました。

 

(ちなみに、この被害を私が認識してから殆ど会わなくなりました。^^;)

 

 

入居してから10ヵ月位経った頃、
マンションの外壁のペンキを塗り替えるという工事が始まりました。

 

マンションの住居者向けに工程表も配られたので、工事する曜日や、時間帯を確認して工事が休みの日にベランダの窓を開けたりしていましたが、


終了まで2~3か月位かかったでしょうか。この頃はまだ記録をとっていなかったので、ちゃんと覚えていないのですが、
そんなに大きなマンションではないのに、えらく日数がかかるんだなぁと思ったことを記憶しています。


工事が始まってしばらくして、
工程表に記載の時間以降、夜になっても時々作業員がマンション内にいることがあって、何となく「嫌だなぁ」と感じていました。

 

更には、工程表では工事終了日以降も作業が続いていたので、
いつまで続きそうなのか思い切って大家さんに問い合わせてみました。

 

「いつ位までかかりそうなんですかねぇ~」とやんわり目に聞きました。

 

ところが帰ってきた言葉は
「え?こっちじゃちょっと分かんない...」

 

と言われ、更にそこで言葉が終了なのです。

 

私も内心「は?」と思いましたが、
立場上、角が立たないように、夜の時間帯も作業員がマンション内にいることがある話などを伝え、
工事業者に確認して欲しいとお願いしたところ、

 

「わかりました。じゃあ確認して〇〇さんに連絡します。」


その後、

私の携帯にかかってきたのは直接工事業者からでした。

 

(え~うそやろ~そうくる?)

 

私は大家さんに頼んだのに、勝手に私の携帯を第3者の工事業者の担当者に伝えて
連絡をさせるやり方に不信感を持ちます。


その後、去年の秋の壁ドンドン事件もあり、(※2017-07-27「きっかけになった出来事」に書いています。)


私の中で、大家さんと直接話すような事はなるべく避けたいと思うようになっていました。

 

マンションの部屋の鍵を交換しようと考えた時も、
入居契約した時の不動産会社から大家さんに連絡してもらい、鍵交換の希望を伝えてもらいました。

 

問合せから丸1日経って、不動産会社の人が
「大家さんも忙しいみたいで、〇〇さんの方で鍵交換してもらっていいそうです。」

と言われました。


普通なら指定の鍵業者を教えてくれたりしそうなものですが、内心「ふ~ん」と思いつつ、こちらで調べた業者の人に来てもらい、金額が高めでしたが、少しでもいい鍵にと、交換しました。

 

ひとまず安心したのもつかの間、、、

数日後には感じる部屋の中の違和感。

 

そして、

決定的なことが起こります。

 

仕事で夜遅く帰宅した日、
玄関にいつも出しているスニーカーの片方だけが綺麗に裏返しになっていて、
そばの靴箱の取手に引っ掛けていた折りたたみ傘が下に落ちていました。

 

ただ、それだけです。

 

ですが、私ではありません。
(今のところは。厳密にはこれについては別途書きたいと思います。)


鍵交換して約1か月後の事です。

 

外部の人間とは考え難く、まず新しい鍵のスペアを渡した大家さんか、
或いは部屋の清掃でマンションのスペアキーを手にすることができる部屋の清掃業者の男性か?(入居後、他の部屋の清掃をしている姿を何度か見かけたことがありました。)

 

私の中で疑惑が浮かびます。


玄関を開けて裏返しの靴を見た時はゾッとしましたが、
とりあえず気を落ち着けて、その状態を写真にとって、近所の派出所に行きました。

 

続きます。