Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

加速していく嫌がらせ~2017年3月①

昨年秋頃から気になる出来事があった時だけノートに記録するようにしていましたが、ノートを見返すと、今年の2月頃から記録がほぼ毎日のようになっています。

 

誰かに部屋に入られているかもしれない。

 

でも、何か盗まれたわけでもない。
もちろん物色されたような形跡があるわけでもない。

 

私にしかわからないちょっとした、変化。
しかし明らかに感じる違和感に不安は増します。

 

2月にはマンションの部屋の鍵を交換したにも拘わらず、

 

ある日は、消したはずのスタンドライトがつけっぱなしだったり、

 

ある日は、午後外出するまで一番下のレベルにしていた給湯器の温度ツマミが、
5時間後に戻ったら、3段階上に上がっていたり…

 

「かもしれない。」から「絶対誰か入っている。」という気持ちに変わっていきました。

 

でも誰が?

とまず考えます。


外出時に見かける不審な人達にしても、1人2人じゃありません。かなりの人数です。

 

嫌がらせであることは確かです。できるだけ客観的に考えます。

 

何のために?
私をこのマンションから追い出したいのか?

 

まずこう思います。

 

普通に暮らしていて、原因は何も思い当たらないけど、
しつこく嫌がらせをするということは、ここから追い出すことが目的なんだなと考えました。

 

それでも部屋への侵入は犯罪です。

 

部屋にまで、しかも本人にしかわからないレベルで部屋にいたずらするということは
物取りではなく、嫌がらせでしかないだろう、と思いました。

 

誰の嫌がらせか。

 

まず考えたのが、大家さんか、部屋の清掃業者の人でした。

 

これには理由がありました。 

 


続きます。