Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

加速していく嫌がらせ~2017年2月

仕事を終えてマンションに戻ると、
エアコンや、お風呂の電気をつけっぱなしにしていた事がごくたまにありました。

 

扉を開けて「あーしまった。」と思います。

 

私は単身者の1ルーム暮らしです。
今のマンションは住んで2年程ですが、
これまでに住んだ過去のマンションでも、同様の事はごくたまにあったので、
エアコン、電気、給湯器のスイッチ位なら「忘れてたんだな。」とくらいに流していました。

 

しかし、
このマンションでは、忘れたはずはない???な事が起こります。

 

私は普段、在宅時はCDでFMラジオをつけっぱなしにしています。

 

外出時もつけっぱなしにして、外出した後、タイマーで電源を切るようにしています。
なので、帰宅時は当然CDは電源が切れています。


ごくたまにタイマーのし忘れでCDがつけっぱなしになっていたことはありました。
それだったら「忘れた」と終わるところなのですが、

 

ある日、
自宅に戻り、CDのリモコンを押してもラジオが流れません。


「あれ?」と、CDデッキを見ると、電源は入っていますが、音が聞こえません。


デッキに近づいてみると、チャンネルモードが【TAPE】=カセットテープ
に変わっていたのです。


いつものようにFMラジオをつけたまま外出したので、いつも通りFMモードのはずなのです。

 

20年近く使用していて、初めての事でした。


次に、給湯器です。
昔のタイプのもので、ツマミがあって、その取手を下から上に移動することで温度調節をします。


当時、洗い物をする時などは一番下にして、お風呂の時だけ、3段階上げて使用していました。

その日の朝は、いつも通り一番下を使用して仕事に出かけました。

 

午後、仕事から戻り、手を洗っていると、途中からどんどん温度が上がって、
「熱っ!!」となり、後ろにある給湯器を見ると、温度調節のつまみが、3段階に上に上がっていたのです。

 

この頃は、誰かの嫌がらせを十分意識していて、日々外出する時も部屋の中を注意するようにしていただけに、「あり得ない!」という思いでした。

 

その他にも
シンクの水道の蛇口に髪の毛が1本引っかかっているということが10日位の間に立て続けに2回ありました。

 

髪の毛は、長さとか色を見てもたぶん私のものだと思います。

 

でもこれも長年暮らしていて、初めての事でしたし、人並みに水回りは綺麗にしているのですぐ気づくはずで、数時間外出して家に戻ったら見つかるというパターンに、

 

「誰かが入ったのでは?」

 

と、どんどん疑惑が深まるのです。

 

続きます。