Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

最近の状況

今年もあと一週間なんですね。

 

クリスマス前のちょっと浮かれた華やかな気分と、
迫ってくる年の瀬に、仕事や家事に追われながら何となくそわそわする気分。

 

年末のこの雰囲気が私は好きです。

 


本来、ならね。

 

何もなければ、ね。

 

ま、あるんですけどね。


そんな最近の私の日常です。^^;

 

この秋、9月頃から、「付きまといレベル」が上がっていましたが、
一時治まって、今は「普通」というところでしょうか。

 

また同時期、皮膚の痒み(数年前から始まったもの)も両腕が酷くなって、
夜中に痒みで起きるという事が何度かありました。

 

それも先月の末頃から少し治まってきました。
(今は茶色くなった傷跡が両腕中にあります。)

 


自転車で近所に出かける時など、私の場合は「コリジョン」に注意が必要です。

 

この間も家の近所の狭い住宅街を走っていて、2、3人で歩いていた学生をよけたと思ったら、
その直後に結構なスピードで車が向かってきました。

 

家の近所は都心の住宅街で、細い路地が多いのに、

 

「そのスピードすか。」な事が多いです。


歩行者、自転車、バイク、そして車…

 

みんな「当たりたがりや」ですわ。

 


コリジョンキャンペーン」


AGSAS様のサイトより:
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm

 

コリジョンとは「衝突」という意味です。標的となる人物(ターゲット)の行動を邪魔する行為の総称です。
ターゲットが移動する際に、人、自転車、バイク、車で行く手を遮ったり、
ターゲットとすれすれの位置を通り過ぎて前に出て止まってみたり、
お店のレジ、駅の改札、販売機等に並ぶ際にターゲットの前に割り込む、

といった行為が挙げられます。
数人(数台)で道幅いっぱいに広がりながらゆっくり移動して、
ターゲットがよけなければならない状況を作り出すこともあります。実際に「ぶつかる」事は少ないのですが、
接触しても不自然ではない場面、例えば満員電車などでは、
明らかに不自然にターゲットの荷物を蹴飛ばしたり、寄りかかったり、バッグの角を押し付けたり、
ターゲットの乗った車両に人が殺到するなどします。
また、故意にやっていることをわからせるような白々しい謝り方をすることもあります。
こういった行為は、実際の映像や音声として記録できます。

 

 

そして、もうひとつ私に多いのが、

 

「ブライティング(Brighting)」です。

 

夜はもちろんですが、昼間でも青白い系のライトをつけて向かってくる
自転車、バイク、自動車が結構います。

 

同じくAGSAS様のサイトより~

 

眩しい光やしつこい光の演出よって、標的となる人物(ターゲット)の神経を逆なでする行為の総称です。
その多くは車両のヘッドライト、ハザードランプフォグランプを利用して行われます。
ターゲットが徒歩で夜道を歩くと、ハイビームやフォグランプをターゲットに向けた車が多く停車しており、
ターゲットが通過するタイミングで発車することが多く報告されています。
運転中の頻繁なパッシングや、対向車のヘッドライトが上向きに調整されている(とても眩しく見えることになります)、
チカチカと点灯するライトをつけた自転車が頻繁に現れる、といった例も報告されています。
また、被害者の自宅の窓に眩しい明かりが入るようになり、夜中でも明るい状態が作られることがあります。
この行為は、実際の映像として記録可能です。

 

 

被害を自覚してから同時に気になっているのが、
私のマンション周辺の街灯とか、施設の建物のライトも異常に明るいです。

 

まぁ防犯の意味では間違っていないと思いますが、あかりの種類が何というか、
青白く、眩しいタイプのものです。

 

いつも夜になると「こうこうと」主張しています。

 

でもこれについては先日ちょっとした変化がありました。

 

実は、友人と忘年会をした時に、この被害について話をしたのですが、
その帰り道、二人で歩いていたら、かなり眩しいライトで自転車が向かってきました。

 

私は友人に、「ああいうのをね、ブライティングって言って、加害行為の一つなんだよ。」

 

と話すと、

 

「わーそうだね、あれ(あの眩しさ)って私は初めて位かも。」

 

「そうなんだ、私は日常茶飯事なんだけどね。」

 


何気ない友人の一言から、自分の日常がやっぱり異常だな、と認識した出来事でした。

 

そして、その後から少しブライティングが少なくなった気がします。
(一時的な事かもしれませんが。)

 


今までにこの被害について話した他の友人・知人もそうでしたが、みんなちゃんと話は聞いてくれます。

 

どこまで信じてくれたかなぁ、、、と感じる人もいれば、

 

「私は信じますよ」と言ってくれた人、

 

会うと「その後どう?」と気にしてくれる人、

 

反応は人それぞれですが、知ってもらうことはやはり大切だと思います。

 

私の場合、離れて住む家族には話していないし、そのつもりも今はないので、
その分話せる友人や知人には伝えたいと思っています。

 


(防犯チラシの)ポスティング活動もやりたいのですが、生活上今は難しい私にとって、
これが一番身近な周知活動です。

 

 

さあ、これから仕事です。

 

今日も腹くくって、行ってきますかね。

 

そうだ、皆さま、


Merry Christmas♪


楽しみましょう。だって心は踊りますもん。

 

いらんもんは見流し、聞き流して、


美しいイルミネーションに心とめて・・・

(あまり眩しいのは困るけど^^;)

 

続けましょうっと。