Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

被害のピーク

2017年という年が明けて、

 

新しい仕事が始まり、
新しい環境で仕事を覚える緊張の中、

 

仕事が終わっても、自宅までの帰宅道中は常に緊張状態が続きます。


自宅や、その周辺でタイミングよく響く物音、声、
そして、一歩外に出ると不審な動きをする人、
スピードを出して横切る自転車やバイク、車・・・

 

湧いてくるようにそれらは現れます。

 

2月、3月とそれは徐々に加速していき、
4月には自宅周辺だけでなく、会社周辺、プライベートで出かける病院や美容室、スーパーなど、
24時間、四六時中という状況になっていきました。

 

 

ピークは今年の5月でした。

 

とうとう勤めている会社のビルやフロア内、更には社内にも?な動きをする人が現れます。

 

いつからその言葉を知ったのかは忘れましたが、
当時毎日のようにWebで検索した情報を見ているうちに
自分が「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」のTI、ターゲットなのだと認識しました。

 

とにかく
「付きまとい」がひどかった。

 

もうね、祭りかいな、という状況でした。

 

今では殆どありませんが、酷かった時期は、「仄めかし」も何度か経験しました。

 


私は複数の仕事をしています。

 

ある職場で、上司の男性と雑談をしていました。

 

「〇〇(取引会社の)の社長さんね、こ~んな大きな亀、飼ってるんだって。」
と大きく手を広げます。

 

確か1mクラスでした。

 

「えー!!凄いですね。何年でその位になるんですかね。」

 

びっくりして私もその話に食いつき、亀話に盛り上がりました。

 


2、3日後、別の会社での勤務です。

 

昼休みのトイレでした。


2人の女子がえらく大きな声で雑談していました。

私がトイレから出て彼女たちの前を通り過ぎようとした時、

 

「へぇ~亀なんだぁ。」

と明らかに私に向けて発していました。

 

その時は「仄めかし」という言葉は知っていましたが、
実体験は初めてだったので、内心

 

「お?これってもしや、キターーーー」とザワついたものです。

 


そしてこれも今はありませんが、
夜、眠ろうと目を閉じると、閉じた真っ暗な目の中に映像が見えることもありました。


最初それをぼーっと眺めていたのですが、

途中で「あれ」と気づきます。

 

「私はまだ眠っていないから、これは夢じゃない。夢じゃないのになんで映像が目の奥に映るんだ?」

 

画に色はありませんでした。閉じている目の中なので真っ暗なんだけど、
風景や人が動いています。何かの映像なのです。

 

そのうち、
風景ではなく、人の顔が映ることが多くなりました。


日本人というより、顔の濃い、例えて言うなら歴史の教科書に載っていそうな外国人(男性)の顔です。

 

その顔が、いろんな顔に変化していきます。
なんとも気持ち悪い顔です。

 

しばらくして顔じゃなくて、目だけが映し出されることもありました。

 

「常に見ている」という恐怖心を与えたかったのでしょうか。

 

その目の映像をよく見ていた頃だったと思います。

 

スーパーに行った帰り道に、おばあちゃんと孫らしき二人が私のそばを通り過ぎる時に、

 

「そうね、目がね、目がねぇ、、、」
と急に強調して私に聞こえるように、孫に話しかけていました。

 


はぁ、、、そうかいな。

 

もうめんどくさい事は水洗トイレにジャ~と流します。

 

ジャ~続けます。