Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

横道へ~ちょいと道草・近況報告~

 

8月になりましたね。
今年は本当に暑い。

 

酷暑と、水災害の夏、、、という印象です。


前回からの続きを書こうと思っていましたが、
なかなか腰が上がらず。。。

 

「私がTIを認識するまでの軌跡」はあと1回で終わりなのですが、
今住んでいるマンションのひとつ前、新宿のマンションになります。

 

自分がTIとわかってからこの当時を思い返すと、
引っ越し直後から、もうおかしな事のオンパレードでした。

 

今はありませんが、原因不明の体調不良もこの当時すごかったです。
最近まで続いていた皮膚の痒みも、このマンションの時から始まりました。

 


でも、その前に・・・
近況報告です。

 


6月に私は新しい仕事を始めました。
週に数回、朝と夕方の通勤ラッシュの時間帯に電車に乗る生活が始まりました。

 

仕事の朝は、平成の武士のごとく、気合を入れて玄関の扉を開けます。
(あ、私女性ですけどね。^^;)


覚悟はしていましたが、
コリジョンキャンペーンで、毎朝がてんやわんやしています。

 

コリジョンキャンペーン

(AGSAS様のサイト http://antigangstalking.join-us.jp/ より)
コリジョンとは「衝突」という意味です。標的となる人物(ターゲット)の行動を邪魔する行為の総称です。
ターゲットが移動する際に、人、自転車、バイク、車で行く手を遮ったり、ターゲットとすれすれの位置を通り過ぎて前に出て止まってみたり、お店のレジ、駅の改札、販売機等に並ぶ際にターゲットの前に割り込む、といった行為が挙げられます。

数人(数台)で道幅いっぱいに広がりながらゆっくり移動して、ターゲットがよけなければならない状況を作り出すこともあります。実際に「ぶつかる」事は少ないのですが、接触しても不自然ではない場面、例えば満員電車などでは、明らかに不自然にターゲットの荷物を蹴飛ばしたり、寄りかかったり、バッグの角を押し付けたり、ターゲットの乗った車両に人が殺到するなどします。


ちょうど去年のブログ「TIとして働く日常」でも書きましたが、

私の場合、本当に「当たり屋」が多い。※文字通りぶつかってくる人達です。

 

先月、あからさまな出来事がありました。

 

地下鉄の大江戸線に乗った時です。(東京の都営地下鉄です。)

 

大江戸線を知っている人はわかると思いますが、
JRや他の私鉄車両と違って、車体サイズが格段に小さい。天井も低いです。

 

左右の座席の前にそれぞれ人が立つと、それでスペースが埋まり、人が立てるスペースは基本、人2列分です。
リュックなどを背負うと、後ろの人に当たってしまいます。
JRとかは車幅がもう少しあるので、人が立てるスペースが3列分位あると思いますが、大江戸線は2列が限界です。
それでもラッシュ時、入り口付近は人が押し寄せるので、すぐ下りない時は車両の中央に行くことにしています。

下りる時は大変ですが、車両中央まで行くと、下りるまでは人が押し寄せることはまずないからです。


でもあったんですね。すごいことが。w(゚o゚)w

 

その日はまさに、びっしりうまった車両の真ん中に立っていました。

 

私の目の前には若い女性が座っていたのですが、
その女性が、私の下りる一つ手前の駅で立ち上がったのです。
(もともとその駅で降りる人は少ないです。)

 

「え?ここで下りるのかぁ、私、次なんだけどなぁ…でも満員だからいったん座るかぁ」

 

なんて思いながら、立った女性の為に、前を少しよけた直後です。

 

後ろからいきなり、すごい勢いで私を脇に押したかと思うと、
大きなキャリーバックごとその空いた席に男が座りました。

 

最初は突然すぎてわけがわかりませんでした。

 

びっしり人で埋まった車内です。人が入る隙間はないのです。

 

人を押さない限りは。

 

両隣に立っている人にやられるならまだわかります。
「ああ座りたいのね。」と様子で理解できるので。

 

座っていた女性も立ち上がった直後で、まだ近くにいました。

 

まさか、背中を向けて立っていた後ろの人間が、
振り返って人を押しのけて座席をゲットする手法を見たのは
生まれて初めてです。

 

す、すごい、
あ、あさましい。。。

 

まぁ、私の目の前に汗だくで満足そうに座ったのでしっかりガン見しましたが、
良心の呵責的な面持ちでは・・・なかったですねぇ。。。

 

ほんとうにすごいなぁ。。。

 

 

もともと私は子供の頃から正義感はある方だと思っています。

 

自分がTIと認識していなければ、
あまりにも理不尽な事には物申すタイプです。

 

普段は事なかれ主義で大人しくしているので、こんな話をすると知人には驚かれましたが、過去に売られた喧嘩を買ったことがありました。

 

昔、電車で変なおっさんに喧嘩を売られて「ほんなら警察行くで~!」と啖呵を切ったんです。(若かったんですわ、あの頃は… f  ̄. ̄*)

 

今思えば、30代の頃からそんな小さなトラブルを数回経験したことがあって、
漠然とですが、「私、そのうち刺されて死ぬかも」と思ったことがあります。

 

昔のあれやこれやは、もしかしたら「仕掛け屋」がいたのでしょうかね。^^;

 

だから、ある意味、自分がTIとわかってよかったと思っています。

わかっていなければ、煮えくり返る怒りで人とトラブルになっていたかもしれない。

 

あちらさん方の思う壺ですもんね。

 

今は、日々湧き上がる怒りはお不動様にお預けするようにしています。

「私にはいりません」と。


だから次の駅で「ごくろうさま」とおっさんにひと声かけて下りました。^^

 


私は、日常的に行われている付きまといや、コリジョン、ブライティング等々の嫌がらせは基本スルーします。視線を感じても見ないし、うるさかろうとも気にしない。

 

そして、その嫌がらせのあれやこれやを書くのは正直好きではないのですが、

 

先月7月から、日によってあからさまな付きまといやコリジョンが多いので
印象に残った出来事を記録として記しておきます。

 


この電車の一件以外に、

 

今、家の近所である道路を挟んで両サイドにマンション?と一戸建ての建設が始まっているのですが、その付近ではよく”祭り現象”がおきます。


脇道から車がきたと思いきや、そのすぐ先の向かいの脇道からも車出てきたー、
でもって駐車中の車が邪魔で立ち往生なり~みたいな。

 

そんな建設中の建物がある道路の両サイドに、その日は3台の工事関係者の黒いバンが止まっていたのですが、


仕事帰りでいつものように、「車いるなぁー」と思いながら歩いていたら
私が近づいてきたと同時に、おっさんが車に駆け寄り、程よいタイミングで
それぞれ手前の車から1台ずつ、3台続けて私の方をチラ見ながらドアバンしたんです。


こ、こんな…あからさまさばき。

 

初体験でちょっと興奮しました。

 

動画撮りたかったなぁ…( ´△`)

 

 

あとは、
7/31ですが、深夜に警察車両と思われるサイレンが鳴り、人の声も聞こえたので、けっこう近所だと思いますがしばらく外が騒がしかったです。

更にその日中の31日には、救急車が2回に渡って家の近所にやって来ました。至近距離でのサイレンの音でうるさかったです。

 

私はポスティング活動をしていないので、正直、家の周囲は野放しです。

 

でも被害を認識してから1年過ぎてみて、この辺、やたらと人が沸いてくるな…とか、安定して変な人が多い店とか、某宗教団体の支持政党のポスターが貼ってある周囲であれ?と感じたり、ポスティングしがいのあるポイントがいくつかわかってきました。

 

 

でもまだポスティングは考えていないんですけどね。^^;


私は自分の生活優先にしているので、気分的に、生活的に余裕ができたら、と思っていますが、それでもさすがに攻撃レベルが上がっている時はやるべきかなぁと思ったり…

 

仕事もこなしながら日々ポスティング活動をしている被害者さん達には頭が下がります。


でも私も自分なりに行動してみようと思っていることもあります。

そんな話はまたそのうちに。

 


まずは、ラスト「私がTIを認識するまでの軌跡⑤」を。
夏休みの宿題のごとく、とりかかりまーす。

 

続きまーす。