Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

不自然な日常

自分が集団ストーカーのターゲットだとわかってから、
振り返ると引っ越した当時からおかしな事はちょくちょくありました。

 

まず、こちらが出かけようと玄関の扉を開けると、隣ではないですが、
同じマンションの別階や、すぐ向かいの別マンションから同時に扉が開く音が聞こえたり、

自転車で出かけようと、マンション裏手にある駐輪場に向かうと、かなり高い確率と言っていい程、隣のマンションから誰かしら人が出てくるという状況。

 

これは外出先から戻ってきた時も同様です。

 

たまたまにしては多過ぎる。住んでいる私にとっては、明らかな事実なのに、
人に話すとなると、ぼやけてしまうというか、具体的な数値があるわけではないので、
要するに私の気の使い過ぎ、気にし過ぎレベルの話になってしまいます。

 

それは私も理解していたので、ストレスは感じながらも誰に話すことなく過ごしてきました。

 

それでも一番我慢できなかったのが、時々部屋の中で起こる大きな物音でした。

日中はまだ我慢できても夜、(深夜の時もありました)ドーンとか、ドンドンドン、という壁を叩く、或は大きな固い荷物を床に落としたようなかなり大きな物音です。

 

あまりに音がうるさくて、壁を叩き返したこともありました。

 

音の発生源は、引っ越し当初から気になっていた隣の部屋のようでした。

(私の部屋は、両方を他の部屋に挟まれています。下の階も上の階もある部屋です。)

 

マンションの場合、音の響き方は様々なので、意外な所からの音の場合もある。

 

そういう話は前に住んだマンションの時に聞いて知っていたので、隣と決めつけるべきではないのか、と思いつつも、

明らかに逆側の部屋からの物音ではなかったので、隣でなければその上の部屋か、或は私の真上の部屋なのか、など考えたりしていました。

 

その他にも、排水溝から時々「コンコンコンコンコン」とこれもかなり大きな音がすることがありました。

最初はシンクに接している隣の(これは逆側の部屋になります)部屋の人が出しているものなのか…しつこい時は何度も響くうるさい音でした。

 

続きます。