Halsun's library

真実を知ると、生きることも死ぬことも、ガゼン楽しみになってきた。

世の中には様々な不幸がある。 病気、事故、犯罪、借金…… 私はちょっと特殊な犯罪の被害者です。 「集団ストーカー・テクノロジー犯罪」といいます。 日本全国、さらには世界中に被害者がいます。 世の中は混沌としていますが、これからますます変わっていくでしょう。 悲観する人、期待する人、何も感じない人…… 私は期待しています。 毎日犯罪と向き合いながらも、絶望はしない。悲観もしない。 この犯罪のおかげで、目覚めることができたから。 知りたいこと、学びたいことがわいてきます。 死ぬまでにあとどのくらい真実にたどり着けるかな。。。

TIとして働く日常。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪のターゲットになると、
個人差はあると思いますが、24時間、365日監視されている状況になる為、
常にストレスを感じることになります。
その為、日常生活はもちろん、仕事を続けていくことが大変になります。


私の場合、付きまといや、前回話した笑える攻撃?なら見流す、聞き流す術も定着しました。

 

しかし、困るのが、”コリジョン”という加害行為です。

 


※AGSAS様のサイトからの引用です。
http://antigangstalking.join-us.jp/

コリジョンキャンペーン
コリジョンとは「衝突」という意味です。標的となる人物(ターゲット)の行動を邪魔する行為の総称です。
ターゲットが移動する際に、人、自転車、バイク、車で行く手を遮ったり、
ターゲットとすれすれの位置を通り過ぎて前に出て止まってみたり、
お店のレジ、駅の改札、販売機等に並ぶ際にターゲットの前に割り込む、といった行為が挙げられます。
数人(数台)で道幅いっぱいに広がりながらゆっくり移動して、ターゲットがよけなければならない状況を作り出すこともあります。
実際に「ぶつかる」事は少ないのですが、接触しても不自然ではない場面、例えば満員電車などでは、
明らかに不自然にターゲットの荷物を蹴飛ばしたり、寄りかかったり、バッグの角を押し付けたり、
ターゲットの乗った車両に人が殺到するなどします。
また、故意にやっていることをわからせるような白々しい謝り方をすることもあります。

 


これ、本当に文章通りです。半端ないです。


自分の状況を人が説明していたのに当時びっくりしましたが、
私だけではないんだともわかり、ほっとしたことを覚えています。

 

というわけで、元々人混みは嫌いでしたが、最近は必要がない限り行きません。


しかし、仕事となると腹をくくるしかありません。

 

私の場合、
複数の仕事をしているので、今では朝夕など、本当に人の多い時間帯に駅を利用することは少なくなりましたが、時々はあります。

 

東京の通勤や帰宅時間帯の駅の風景は「戦場」に例えられることもありますが、
私の場合は、本当に戦いの場です。

 

 

普通の人が見れば「東京の都心部だったら当たり前でしょ。」な風景ですが、

TIと認識してからは、注意をしながら歩いていても、朝の混んだ駅では本当によく人にぶつかられます。


大抵相手は全く「我関せず」な雰囲気です。

 

まだ自分がTIだと認識していない頃は、いちいち腹を立てていましたが、
腹を立ててトラブルになることも相手の”思うつぼ”なんだと知ってからは止めました。

 

うまく笑いに変換するようにしています。

 

私の中で、つい想像するのが、
ニコニコ動画などで、よく映像にかぶって流れてくる「キターーーー!!」の文字。
書体は太めのブロック体です。

 

それを思い出します。

 

テンション上げて、
「当たり屋キターーー!!」
「ご苦労さま~^^/」


あくまでも普通の顔という仮面をかぶって。

 

明日も戦場です。生きて戻ります。

 

続きますとも。